アイルランドのコロナ事情。


どーも。アイルランドのスタバ店員です。
アイルランドに留学・ワーホリの予定だった方もいると思うので、
本日は、アイルランド(主にダブリン)のコロナ事情について少しお話を。
(あくまで個人で調べたものと感じたものです。)








ロックダウンが出された直後のスーパーの様子。



状況



2020年7月22日現在、
新規感染者36人・合計感染者25802人・死者1753人

予定通りいけば、2020年7月20日に新型コロナウイルスによる感染症COVID-19対策のロックダウン緩和のロードマップは第4フェーズに進む予定でしたが、8月10日まで延期されました。

主な理由
・若者の間での感染者数の増加
(アイルランドのティーンエイジャーは法律で守られているため、すこしやんちゃな子が多い。)
・アメリカ・イギリスからの人の出入りが増え、増加してきたのではないかとも言われている。
・また、政府の対応がとても速く、慎重なため、今回も早めに対策を打っての延期だったのではないかな?



規則



・顔を覆う用品の着用(マスクなど)店舗やショッピングモールでの着用が義務化。
(スポーツ用品店やショッピングセンターなどの多くはすでに開店している。)
公共交通機関では、7月13日より着用が義務化され、違反者は乗車を拒否されることも。
(マスク着用せずに乗車すると嫌な顔をされる。)

・パブ・バー・ホテルのバー、ナイトクラブ及びカジノは、8月10日まで
 原則閉鎖
ですが、食事提供を行うバー・パブは営業可能。
(街に1つ、店外でビールを飲める店があり、そのお店にはかなりの行列ができていました。)
(ですが、観光地テンプルバーエリアのパブはすべて閉まっています。)

・他人の家への訪問(最大10人・4家族まで)警察が調べたりするわけではないので、それ以上集まってホームパーティーを開く家もしばしば、、、

・大規模集会(屋内50人、屋外200人まで)これは、コンサートやイベントに関してですね。
路上ライブをする人は、この状況でも街中に結構居られます。

・不要不急の海外渡航・移動は行わないアイルランドへの入国者は、14日間の行動制限。
(ホテルに行けというわけではなく、あくまで自らで行ってくださいというもの。)
(実際、この期間にドイツやフランスに行き、帰ってきた方もいます。)



今後の見通し



正直、今後については全く見通しが立ちません。
あるニュースでは、政府がコロナによって失業した人・勤務時間が短縮された人へ行っている手当の給付を、来年の春まで伸ばす検討をしていると言っていました。
(以前は7月までを予定していた。)

また、スターバックスでも、入って数カ月のパートナーの人たちは、クビになっており、9月まで雇わないかもしれないとのことです。

家探しは、現在とても探しやすい状況になっていますが、仕事探しについてはあまり定かではありません。(医療関係は、人材不足。)
(アイルランド自体が、多くの国籍の方の労働力から成り立っている国ですので、コロナで多くの人が自国に帰ったため、家は余っている状況。)

また、これはアイルランドのサッカーについてですが
ようやく体の接触を使った練習が許可され、練習試合も組まれだしたところです。



情報について



アイルランドの状況は、Twitterの「The Irish Times」などアイルランドから出されている情報を集める方がおすすめです。