ノルウェーでのお買い物(小話)


どーも、皆さんです。


いつもいつも黄色い声援ありがとうございます。
たまに野太い声も聞こえてくるのですが

そーいう人は直ちに退出してください。

(正式に差別するタイプのブロガー)


とりあえず、僕のブログはみなさんの暇つぶしに使ってください。

でも、ごくつぶしさんは見ないでください。


(お前は人にブログを読まれたくないんか。)




では、今日のお話


「ノルウェーでのお買い物」
WITH トトくん(アルゼンチン人)

*トトくん:僕の親友。18歳








ほな、スタート。



あれは、僕が初めて

外国人の友達と2人で海外旅行に行ったときのことです。

僕たちはノルウェーという国を選びました。

なぜなら
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トトくんが行きたいというから。

(人に流されて、どんぶらこ。どんぶらこ。)

そうして、ノルウェーには深夜12時ごろ着きました。

空港には、人ひとりもおらず、静寂が広がってます。


「なぁ、トト携帯持ってる?」


「持ってるけど、WIFIなかったら使えないよ。」


(空港のWIFIも弱い)


「嘘やろ?」


「僕も携帯WIFIなかったら使えやん。」


2人で顔を見合わせ、


どーーーーするぅぅぅ!!







というのは、また別のお話で、、、、


今日は、ノルウェーでの服選びを

トトくんとしたお話をします。

(小学3年の作文か。)


ノルウェーはオスロという町にたどり着いた

僕とトト。



着いた瞬間に僕は

この言葉を発しました。


「なぁ、ここ寒ない?」

(そりゃそうだ。だってノルウェーなんだもん)


すると、トト君はこう言いました。


「確かに。」

(北欧の国、ノルウェーだからね。)

ということで

僕たちは、まず

着るものを探しに行きました。

が、

トトくんは帽子を見てばかり

僕は、ニット帽を探すばかり


おまえら、寒い時に頭から温めるやつはおらんぞ。

そうこうしているうちに

トト君が真剣に服を見始めました。

(まぁ、あんたはTシャツ一枚でノルウェーに挑んでるからな)


それにつられて

僕も真剣に見始めました。


(まぁ、あんたもユニクロの黒いTシャツ一枚やからな。)

(普段は古着・レディースとかも着るのよ。)

(イメージアップさせとかな。)


ここで、ひとつ皆様に質問です。


ヨーロッパでのおしゃれな服装とはなんですか?

分かる人がいたら、手を上げてください。


背広のスーツ。

なんかやたら長いコート。

黒光りしたサングラス。


うん。うん。


僕たちがはいったこのお店。

そのお店に置かれているものは。


・なんか、もこもこした服

・やたら置かれたホッキョクグマの人形

・被ればもこもこで顔がなくなりそうなフード。


イヌイット専用なんか?








こんなお店でおしゃれな暖かそうな服を見つけるは

困難だ。

そう諦めていた時、、、




僕の目の前に1つだけクールな

秋でも使えそうな

かっこいいアウトフィットが飛び込んできました。




もう、これやん。


だれが、なんと言おうと


これやん。


ということで

試着をすることにしました。



店員さんになんやかんや

言われるのは苦手なので


人知れず

まるで、これ着て店内に入ってきましたよ。

と言わんばかりに

自然に羽織りました。


そして、鏡の前でポージング

(いらん作業すな)


しかし、やはり

ヨーロッパサイズなので

純日本人サイズの僕には

ぶかぶかです。


そこで、僕に合うサイズが

あるかどうか

店員さんに聞く必要があったので

たまたま通りすがった

店員さんに


すみませーん。

この服、もう少し小さいサイズありますかー!


と尋ねました。




すると、


あっはっはっは。
私は店員じゃないわよ。

あっはっはっは。



しくじった。


首からネームプレートぶら下げてるのに

お客さんなんかよ。


さらに、そのお客さんの

笑い声が


響く、響く。

もう、やめてくれ。



それにつられて

2階フロアにいる

店員さん、その他のお客さんも

なぜだか大爆笑。


僕はものすごく恥ずかしい気分になり

顔が真っ赤になりました。


しかし、僕は

しっかりと見ていました。






トト君が一番、早く笑いはじめたことを。




そして、それをみたお客さんが一斉に

こちらを向いたことを。


のち、僕は

急いでトト君に駆け寄り

こう告げました。







「おい。レジまで付いてきてくれよ。」






<おしまい>

お読みいただきありがとうございました。

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