海外でホームレスの方に水をあげると、、、

2020年4月14日


はい、どうも辻です。







(タヌキがオーディエンスのブロガー)



とゆうことで

本日は、「辻の働いているスタバにホームレスの方がご来店」

という話をしますね。



あれは、いつもと変わらない珍しく晴れた日のことです。

(日本語習い始めて2年目か?)

辻は働いていました。

いつも通りお店を一人で回しながら。

(さらっと、仕事慣れてます感出すな)



すると、ひとりのみずぼらしい男性が

レジの方に向かって歩いてきました。

イメージは

アラブの石油王が破産したような顔つき

(例えものすごい下手やん)


そして、僕に向かって

紙コップを差し出しこう言いました。
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「温かい水をください。」
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と。

すると、僕は

お姫様のような顔つきでこう言いました。
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「もちろん!」.
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お前はアナと雪の女王の登場人物か?.
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今はふざけたらあかんときやぞ.
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そして、僕はこう続けました。
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「ねえ、ちょっとおかしなこと言ってもいい?」.
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言うな。言うな。.
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「お湯に、氷は入れる?」.
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ほんまにおかしなこと言うとるやないか。.
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そして、ホームレスの方の返事は
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「そういうの大好きだ!」.
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ロマンスを始めるな



っていうのは、嘘で。

(氷を入れたのはホンマ。)

とりあえず、辻は優しく

彼の期待にそって、温かいお湯を注いであげました。



そして、彼は僕に感謝し、その場を去りました。



その後、うちの時間帯責任者(TOKYO)が来て、

僕にこう言いました。
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「カイトが優しくて、断れないのはわかっているけど、
 今後、そういう人が来たら、強く断らないとだめだよ。
 そういう人たちは、薬をやっている人が多くて
 店に危害を加える人も多いからね。」
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僕「なるほどね。でも、僕は、助けが必要な人の頼みは
  絶対に断らないと思うよ。」

(話、聞いてました?)
(突如出で来る、お前の正義感なんなん。).
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「まぁ、カイトは日本出身やからね。経験ないよね~」

(そうなんです~、平和ボケしよるんです。)
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こうして、その日は終わりました。



そして、次の日

また、

あの「アラブ石油王の破産後」がご来店なさいました。

(ネーミングセンスに悪意を感じる。)



そして、

そいつの後ろを見ると。。。









仲間連れて来とるやないかい!!




そして、本日も

「温かいお湯に氷」

裏メニューを頼まれ、僕が注いでいると



「あんた、どこから来たんよ」

馴れ馴れしいな(笑)


「あ、日本から来させていただきました。」


「おう、そうか、、、、、」


黙り込むな!

「お連れの方は、なにか飲まれますかね?」


「あ、お湯で」


「あ、かしこまりました。」


老人ホームに給仕しに来とるんか?わしは

その後、彼らは仲良く2人で

地下のフロアに、談笑しに行きました。

そして、閉店時間まで居座り続けるのでした。



そして、

そのまた次の日

もう来ないだろうな~と思っていると

またまた、あのアラブ顔のご来店。

そして、いつも通りの紙コップを差し出し

「お湯に氷」

をご注文。

そして、地下フロアに行き

閉店時間まで居座るのでした。



これは、そろそろやばいと思い、

次の日、彼が来た時に少し聞いてみました。


僕)「なぁ、仕事何しよるん?」


ア)「パソコン使って、、、、」


僕)「だから、何しよるん?」


ア)「英語教えたり~、、、」


僕)「お、ほんまに?休憩時間見に行くから教えてや」

(ホームレスからも学ぼうとする姿勢)


~休憩中~

僕は彼のもとへ向かいました。

とことことこ。

(お前の歩幅、ハムスターか)




そんな目でみるな



そして、

僕)「ほな、教えてや~」


ア)「こういうビジネスやってるんですけどね、、、」


ア)「入りますか?お金かかるけど」


僕)「ええわ、遠慮しとく、ほな、さいなら~」

(撤退の速さが名将軍なんよ)



その後も、彼は毎日のように

うちのスタバに来て

「温かいお湯に氷」

を頼み続けました。


あの事件が起こるまでは、、、



とりあえず、今日は

アラブ顔のホームレスが居たんだな。

時間帯責任者TOKYOはなかなかの貫禄がある女性。

うちの店にホームレス・薬物中毒者の来店割合が増えた
(良くも悪くも、辻の人望により)
ということだけ、覚えといてください。

では、それはまた別のお話で。



<おしまい>

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