働き始めた初日(キレられる辻)

2020年4月12日


なんでもできるって自分で言うてたやん!!
(始まり方、昼ドラか)

これが、アリーナ(時間帯責任者)との出会いです。

(いや、決して恋人との運命の出会いとかではない。)

https://youtu.be/TQ8WlA2GXbk?t=30
(髭男dismで雰囲気づくりすな)



時は2019年10月初旬

(入り方がNHKの時代物そのものなんよ)

ある1人の男、辻なるものがスタバの門を叩いた。

(まだ続ける気か?)

ドンッ、ドンッ
たのもー、拙者、紀伊の国より辻海杜と申す。
(筆者がノリノリですみません)

そちの名は何と申す?.
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.アリーナやけど、早く準備してもらっていい?.
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はい。





こうして、めでたく

(いや、今の一連の流れ、めでたいか?)

アイルランドのスタバに合格し、働き始めた辻。



そして、教育係として

ついていただいたのは

少し怖めのルーマニア人 アリーナ。





午前7時半

挨拶もそこそこに

届いた商品をペストリーケースに並べることから

仕事が始まりました。



よいしょ。よいしょ。
これがここで、あれがあそこ

ん?この商品はなんだ?

Lemon loaf?
なんだろう???

レモンローフとは、こういうものです。







レモンのケーキって書けよ
ん?

Pain Au Chocolate?
ペイン オー チョコレートってなんだ?

とは、これです。





チョコレートのクロワッサンもどきって書けよ
ん?

Cookie?

なんだそれは?

とは、これです。







クッキーくらい分かれよ、自分



なんて、自分でツッコミを入れながら

(お前は関西人か?)

(いいえ、和歌山県民です)

(一応、関西やないかーい)


一つ、一つ、意味の分からない英語の物体を並べていきました。

そして、すべて並べ終えたのが

開店ギリギリの時間。


アリーナ姉さんは少し不機嫌のご様子。


(英語の通じない初心者と、2人はさすがにしんどいよね。)

(僕が仕事を覚えていない分、アリーナへの負担も大きい)


このまま、不機嫌なアリーナ姉さんと一緒にいるのは

ちょっと、嫌だなぁ~とか思いながら、

お店をオープン!

すぐに、1人目のお客様のご来店。

(はい、ナイス。姉さんと話さなくて良くなった。)

(本心、やめろ)
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お客様)「トフィーナッツラテくれる?」


僕) 「なんやそれ。」


アリーナ・お客様)
「知らんのかーい」
(新喜劇でもあんたはんらやっとんのかい?)


そして、結局

アリーナ姉さんに作り方を教えてもらって

ドリンクを提供しました。


そして、最後にプラスして

僕からお客様に一言。


またのご来店お待ちしておりまーす。
(手柄をすべて持っていこうとすな)



お客様が帰られた後

アリーナ姉さんから一言


何でもできるってゆうたよね?

(あ、僕が手柄をすべて持っていこうとしたから怒ってらっしゃる?)

(そんなわけあるかいな)


アリーナ姉さんは、僕が面接の最後で

放った捨てゼリフ


何でもできます!やります!

をしっかり聞いていたようでした。

(確実に言った僕が悪い)

(そこに気付けた自分偉い)







結局は、自分に非があることを認めらるかどうか
そこに、個の成長が懸かってきますね。

(本田圭佑も褒めて下さっとるわ)



そして、これからのこともあるので

しっかり、アリーナには


この先、分からないこともたくさんあるので迷惑をかけます。

でも、その度に聞くし、見て覚えるね。


と拙い英語で伝えました。


すると、アリーナは少し驚き、初めてにっこりと笑いました。
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ちょっと、良い話やん。

辻君って良い子。

こういう素直な子、部下にしたい~
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自分のブログに読者の感想をイメージして

しっかり記事に含めるタイプのブロガー
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しかし、こうして初めに伝えたことで

後々、辻はアリーナの大のお気に入りになるのでした。

(お前、どんな手使ったん?)



それは、また、別のおはなし。。。



<おしまい>


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うれしいです